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2007 XTERRA MAUI WORLD CHAMPIONSHIP REPORT

by Yoko
コンラッド ストルツ、ジュリー ディベンスXTERRA・ワールド制す
10月28日(日)ハワイ州マウイ島で開催されたXTERRAワールド・チャンピオンシップは、男子は南アフリカのコンラッド ストルツ(2:45:54)が3度目の優勝、女子はイギリスのジュリー ディベンス(3:01:24)が初優勝を飾った。
今年のXTERRA世界戦には世界24カ国から約580名の選手がマウイに集結、大会当日は早朝幾分涼しかったものの次第に気温が上昇し、レース中は30度を越える暑さの中、選手は容赦なく選手を苦しめるハードコースに果敢に挑戦した。
男子エリートのレースは、MTBに入ってすぐオリビエ マルソー(フランス)とコンラッド ストルツの一騎打ちになった。MTBではマルソーがややリード、しかしながらラン入ると同時にストルツがマルソーを交わしトップへその後リードを広げて2位のマルソーに1分の差をつけ堂々優勝を飾った。ストルツはXTERRA世界戦で過去2回優勝(2001年、2002年)しているが、ここ数年はパンクやメカトラブル等でレース成績が振るわなかった。2〜3年かかりでトレーニング環境やフォームを変えるなどして心機一転して挑戦した結果がやっと現われた。
一方、女子のレースでは、ここ数年のジェイミーvs.メラニーの稲光を制し、マウイ初参加の元オリンピックスイマー、ジュリー ディベンスがスイムから終始トップをキープし初優勝を飾った。最近はXTERRAヨーロッパツアーの拡充により、XTERRA世界戦でもヨーロッパから参加する選手の成績が際立っている。ディベンスの優勝は今後マウイにヨーロッパの旋風を巻き起こす良いきっかけとなるだろう。
なお、今年のマウイには日本からも27名の選手が参加しジャパンのコースとは一味違ったサバイバルコースを堪能した。またXTERRA世界戦で毎年レース以外で功績を残した選手に表彰される”XTERRA Warrior”(XTERRA戦士)に単独でXTERRAグローバルツアーを渡り歩くキム・テリウ氏(兵庫県神戸市)が「XTERRA好感度No.1選手」として賞を受賞した。




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