XTERRA JAPAN TOPへ
XTERRA JAPAN ENGLISH TOP
XTERRA JAPAN TOPへ

2007 XTERRA JAPAN 滋賀デュアスロン リポート

  世界初のデュアスロン形式での開催となった「XTERRAジャパンデュアスロン滋賀大会」が6月10日に開催された。会場は、滋賀県蒲生郡日野町のグリム冒険だ。

  大会前日、関西&中部地区は激しい雷雨が続き、コースは非常にマッディなコンディション。「大人の泥遊び」XTERRAにふさわしいコース状況だ。

  11時30分にスタートした、XTERRAジャパンデュアスロンには、MTBのトップライダー小笠原崇裕選手は、もとデュアスロンの日本チャンピオンである高橋泰夫選手、昨年の丸沼大会の一般部門の覇者松葉桂二選手、世界のXTERRAをツアーするキム・テリウ選手など多彩なメンバーが集まった。

  小笠原選手は、2kmのトレイルランこそスロースタートだったものの、12kmのMTBパートでは快走を続け、トップに立った。続く高橋選手も高い実力を持つ選手だが、MTBのテクニックでは小笠原が大きく上回り、一気にタイム差を広げる。

  ラストは3kmのトレイルラン。高橋がその差を詰めるものの、3kmでは小笠原には届くことはなかった。初のXTERRAながら、51分23秒で小笠原が貫禄の勝利。2位高橋は52分17秒、3位は57分25秒で楠吉博が入った。女子は、1時間19分30秒で小林恵子が優勝した。

  トップ選手が熱い走りを繰り広げる一方で、岡山県倉敷市からは仲良しの小学生3人がキッズ部門に挑戦。険しいMTBコースでは、3人で助け合いながら進んだという。ラストのトレイルランこそ「競争」したものの、仲良く走る姿は実に微笑ましいものだ。

  また、トレイルランの最後のパートでは、丸太登りなども取り入れられ、ゆっくり完走派の選手達も、最後まで楽しみ(苦しみ?)、笑顔でフィニッシュしていた。こういったところが、単なる競技ではないXTERRAならではの魅力といえるのかもしれない。

  地元のサイクルショップ「ストラーダ」のスタッフ、「ストラーダレーシング」のスタッフによる手厚いサポートで気持ちの良い運営が選手達からも好評だった。

  次回のXTERRAは、6月30日、7月1日に兵庫県三木市グリーンピア三木で開催される「XTERRAジャパンスプリントGP三木大会」。申込締切は6月24日(日)まで延期されているから、まだまだエントリー可能だ。

総合リザルト >>




ASK US | USE GUIDE | PRIVACY POLICY